メモ帳(R8年)

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日記

20260212

最近中国褒めすぎ?な気がするので、今日は国産フィギュアの現状について話そう。

日本メーカーのフィギュアは、超ハイエンドなスタチューをつくるとこを除くと、ほぼない。絶望的な状況だ。かつてはバンダイ、メディコムトイなど気を放つアクションフィギュアはあったが、今は全部息絶えている。

代わりに台頭したのはアニメフィギュアだ。漫画とか萌え萌えとか。幼女とか、物や動物の擬人化(=美少女)だ。まー、この辺はもう語るのはよしておこう。

で、全くないわけじゃないがほぼ全滅と言っていい状態。こないだ秋葉原まで行って見てきたから間違いない。メインは超大量生産品のPVCフィギュアで、あとは着せ替えドールとか根強く残ってるがかっこいい奴は無い。

ほぼない、とかほぼ全滅とか言ってるが、なぜ私はほぼと言うのか?ほぼほぼ無いんだが、唯一これはというのがある。タケヤ式自在置物だ。海洋堂が放つ1/12スケールのアクションフィギュアシリーズだ。

日本古来の可動工芸品を、現代を代表する造形師竹谷隆之が製作すると果たしてどのような作品が誕生するのか?
その答えは、この「タケヤ式自在置物」にある。

ということである。なんだかよくわからんが(ほんと日本人てPR下手だよな)

早い話が秋葉原の海洋堂の店舗に行った時、ナウシカのトルメキア兵のフィギュアがディスプレイされていて、唯一目を引いたのだがこれはけっこうよくできてるよな。

もうめんどくさいので一気にスクショ

1/12スケールってちょっと手を出したことないんだが、場所を取らないしいいよな。技術が進歩して1/6で作ってたものを縮めて表現することができるようになったらしい。こないだ紹介したinartも1/12のハイエンドフィギュアを作り始めており、これからメインストリームに成長すると期待されている。値段も1/6の大体半分から1/3ぐらいなんだよね。

日本が作ってるアクションフィギュアはこれぐらいのもんだ。そして、唯一のこれですら、生産国は結局中国なんだよ。技術は刻一刻と中国に吸収されている。彼らは勉強熱心で、日本が産んだ技術をフェティッシュな執念で育て上げ、よりすごいものを作っている。緻密な手作業を得意とする日本人のイメージは、すでに中国に抜かれて終焉を迎えてしまっている。

そんな最後の灯火とも言えるのがタケヤ式自在置物だ。断末魔の最後の一個を買おうかな。トルメキア装甲兵。かっこよ。。装甲着たトリウマも造形化されており、乗せることができる。しかもヴ王親衛隊バージョンまで作られているのだ。すげえよな。アニメベースではなく、漫画ベースってことだ。ドルク兵も作られてるし。原作へのリスペクトを感じていいよな。

ちゃんと乗せることもできる

まあ、それはいいとして、ならなぜクシャナとヴ王を作らないのか?ってことである。これらは造形化されていない。なぜ個数限定で作るとか、ちょっと商売っけ出さないのか?なんだそのプライドって言いたい。そんな余裕あんのか?(不満だらけ)

ここは中国メーカーの節操のなさに期待したい。奴らならいずれやる。きっとやるとも。。

とはいえ、ジブリと宮崎駿は中国でガチ神格化されているらしく、おいそれと中国メーカーも手を出さない。。しかし、最近こんなのをインスタで見つけた。

おいおい

おいおい。これはガチ御代そのものやんか。エプロンとかクオリティ高すぎやろ。もうすぐ死ぬから仏像の代わりにしてお祈りしろってのか? まー、しかし、やっぱり中国人には敵わん。。こんなもん作っちゃうし。しかも、よくできてるよね?これも(ゴクリ)

20260211

次はこれが欲しい〜😭

これはjpt designとpop costumeという中国メーカーが開発した本多忠勝の1/6フィギュアです。すごいよな。。これ。。。。天才技術者集団なのか??よくこんなもん作れるな!ガチキチガイ!キチガイ造形集団!←めっちゃ褒めてる

これはマジの五月人形とか、武者人間とか。その辺の文化遺産的な鎧人形を超えてないか?少なくとも並んではいる。調べてみたところ、かなり考証も手堅いらしく、日本にわざわざ来て資料をかき集めてデザインしたという話である。中国の掲示板隅々まで読んで調べたんだが。。この青光する黒糸威の怪しい輝き。半端ねえ。

いやー、もう日本の侍をこうやって形にするのは、中国人がやる時代になってしまったわけですよ。恐ろしいことになりました。我々日本人は、中国人が作るものをあーそうなのかと受け入れるしかないんです。なぜなら、日本メーカーはこういうことを絶対やらないからです。完全に敗北しています。市場から逃げ出したから。採算が取れないと、日本のユーザーがこんなものを買うわけがないと。

逆に、中国人は資本を集めて、遮二無二こういうのを形にしてしまう執念がすごいんだよね。どうやら予約金をまず最初に取って、そこでかき集めた資金で短期間で制作するというスタイルらしい。これまではそういう突貫工事のような製作をしているとクオリティーの高いものは作れなかったはずなのだが、技術は上がる一方。世界中のメーカーの下請けとして、あらゆるものを手作業してきた中国の熟練工員たちはこういうのガチで作ってしまうんですよね。本当に短期間で。

中国では歴史的な鎧をまとったフィギュアが非常に大人気である。何しろめんどくさいIP利用量もないし、ちゃんと作ればかなりかっこいいものが約束されているのだから。もともと聖闘士星矢が異常に人気があったので、全身フルアーマーのイケメンと言うアイコンに非常に弱いらしいのである。

「国甲」は中国伝統の派手な鎧武者みたいなやつ。三国志的なイメージのやつ。日本の鎧武者は「日甲」と呼ばれこちらももはや1部の人気と言うには、あまりにも市場規模が大きくなっており、各社がこぞって造形化に乗り出している。一つ5 〜60,000円くらいする高額なフィギュアばかりだが、非常によくできている。

1番上の画像のは、本田忠勝のフィギュアなんだが、本田忠勝はむちゃくちゃ強かった無敵の武将ということで、中国では人気が高いらしい。この時点で驚きである。どこでそんなことを知るのかな?しかし、こんなロン毛×イケメン×フルアーマー=神的英雄という古典的な聖闘士星矢なオタク魂を沸かせる図式を当てはめてきたのは稀なことである。つーか戦国無双的なゲームが入り口だったりするのかもしれない。いやはや、そういえば俺も聖闘士星矢がとても好きなので、これはハマってしまいましたね。かっこいいです。やばい。

これは中国で一体3500元以上で売り出されたフィギュアであり、これは中国人の平均的な月収が大体10,000元未満であることを考えるととんでもなく高額なフィギアなんですよね。日本円にすれば、今大体95,000円位で取引されています。日本人にとってもこれはとんでもなく高いですね。もはやおもちゃとは言えません。伝統工芸品であると納得できれば出せないわけではない。けれども、それにしては現代的でスタイリッシュがすぎる気がする。そこがイイわけだけど。

中国人にとっては、「中国メーカーは俺たちの味方」という意識が強く、安くてクオリティーが高いことが当たり前だったわけなんですが、今回のこの本田忠勝は、中国人の2〜3ヶ月分の生活費に相当するようなあからさまな富裕層を狙ってきた商品なんですね。なので、非常に批判が殺到したそうです。もはや中国人を相手にしてないわけですね。アメリカ人や日本人の金持ちをターゲットにしている事は明白。これが中国人のコレクターにとっては、裏切り行為に映ったようです。この辺の流れは、向こうの掲示板でじっくり読ませていただきましたが、ほぼ炎上していると言ってもいい位でした。みんなコレが欲しいんですよ。欲しいからこそ手が出ない値段をつけられ、頭に来てるわけですね。

これに100,000円ぽんと出せる選ばれし者だけが、このフィギュアを手中にできるわけです。日本で流通してるのは、多分100体にも見たないでしょう。誰がこんなもん買うんだよと思いますけれど、現存するショップではほぼ全てSOULOUTです。日本人からしたって、これが中国製だ。なんて言われたってね、もうそんなもんは足を引っ張る理由になりませんよ。凄すぎるでしょう。だってこんなもん作られたら、もう文句なんか出ませんよ。

粗悪な大量生産品を作るばかりのつまらない国だと言う認識はもうとっくに終わってますよ。中国はすごい技術立国です。この文だと兵器産業もとんでもないことになってるんじゃないかな。中国はもう日本には手に負えない国になっています。1番得意だと思っていたサブカルや自国の歴史の分野ですらもはや敗退してるんです。情けないと言えば情けないんだけど、こんなすごいもん作られるんなら、もう諦めるしかないですね。素直に負けを認めるしかない。

皆さんはどう思いますか?

20260210

けっこう無理してこれ買ったよ!

かっこよくねえっすか?やべーっす。限定版特典の剣が入っていると書いていたのに入っていなかったこと以外不満はないです笑 その特典の剣目当てにわざわざ中国の店で買い付けたのに中国の店いい加減だからまた騙されました笑

まあ、日常茶飯事のことなのでもういいです。つーか剣は他に3本も付いているのでもういらんよね。

つーか俺は今回本当はこれが目当てだったのよ!

お馬さんです。。やべーな。馬。馬フィギュアやべー。乗せれるのとかやべー、、かっちょ良すぎる。。。

そもそもこの黒いコイツは何なんだという話ですが、ロードオブザリングという古い映画のヴィラン(悪役)ですな。ヴィランというか、お化け…?指輪の死霊「Nazgûl」というやつ。

甲冑の上から黒いローブを纏い全身真っ黒。ローブ被った真っ黒なやつなら俺は何でも好きなんだな。シスの暗黒卿的な風貌なら。

映画自体は好きなのか?と言われると、「いんやまったく」と答えるしかない。大昔に当時の彼女と一緒に一度だけ観たかな。それだけ。長すぎて辟易としていたが、当時からこの「Nazgûl」はかっこいいよなあとは思った記憶があるんだよね。あとは炎の悪魔バルログもカッコいい。人間達には全く惹かれなかった笑

今回Amazonプライムで久しぶりに映画をみかえしたが、Nazgûlくっそよわぁ。。しかもちょっとお馬鹿?見た目のかっこよさとは裏腹にかなり雑な扱いを受けていたことが発覚!もっとはっきり申し上げればザコの扱いである。。まあいいか。。しょーがないわ。

当時続編も観たけど、翼竜?みたいなのに乗って再登場していたような?しかし流石に翼竜バージョンはフィギュア化されないだろう。

お馬さんといえば、先に手にしていたのはコレ!

午年だから。。午年だから。。きっと縁起が良いから。。。と念仏唱えながら新年早々に購入していたのですが。これ見た目より相当デカくて場所取るんすよ。。箱とかヤバかったし。日本軍の馬具を入手するのも相当な苦労があり、他者製品の馬具をこの馬にフィットさせるため、またしても三千世界の鴉を殺すような死闘が…もういいです。

そんなわけで今年は早くも狭いお部屋にお馬さんが2頭も…大事にしないとな。縁起物だし←割と縁起は担ぐ

今回購入したNazgûlは中国の新興メーカー「INART」の作品です。ホットトイズの技術者が独立して立ち上げたらしく、今最も勢いがあるハイエンドフィギュアメーカーですな。

フィギュアはかつては日本のお家ゲーでしたが、いまやつまらんアニメフィギュアを大量生産するだけ。中国の一人勝ち状態。フィギュア集めるなら中国は避けて通れない。俺の中で今最も熱い国は中国。中国のフィギュア事情を知りたければ中国の掲示板やSNSを自分でうろつくしかない。情報通の日本人皆無だし。(と言いつつ海洋堂のタケヤ式自在置物とか凄いのもある。クシャナ親衛隊とヴ王親衛隊とその馬にも今とても惹かれている。。)

そんなわけで、生来のオタク気質も手伝い妙に詳しくなってきていますが、ちょこちょこ小出しにしていきたいと思います。

フィギュアはいまや現物資産として注目されており、その品質の良さから美術品等と並ぶアーティファクトと化しつつある。

現物資産つえーなってのはこのインフレ円安の時代には肌で感じるところであります。楽しみつつ資産にもなるので俺に向いてるね。まあ、そろそろほどほどにしないと置く場所も限界きちゃってるんですけど。

20260207

新しいテレビが来たので「雪風」観ました。いやー爽やかな映画ですな。海上自衛隊全面協力感がものすごかったね。”幸運艦”雪風に対する愛を感じました。

日本の太平洋戦史を齧った人なら、誰もが感じたことあると思うんだけど、惨めなんだよね。ほんとに惨めで情けない。負けて負けて死んで死んで、最後には国が滅びて玉音放送みたいな。

ちょっと勝った戦の話とか聞きたいんだよね。特攻隊とか、ちょっとは船を沈めたんじゃないかって思いたいんだよね。回天とかさぁ。伏龍とか。ところがね末期は、文字通りの無抵抗サンドバッグ状態なんだよね。何一つ良い話なし。

そんな中で行くと、この雪風のエピソードは本当に奇跡なんですよね。何をやらかしたってこともないんですけど、ただ生きて帰ってきたってだけです。終戦まで沈まなかった。ただそれだけですよ。それがこの船の唯一のアイデンティティーです。それぐらい他の船はもう全部沈んじゃったんですよ。何もかも全部ね。

だからこの映画を見ている時ってほんとに嫌な気持ちにならなかったです。全くならなかった。だってこの船最後まで沈まないって僕は答えを知ってましたから、つーか。観客はみんな知って見ていたはずですけど。どんなに激しい戦闘シーンがあろうとも、搭乗員が戦死しようとも、この船は最終的には生きて帰ってくるって、それがわかっているだけで、本当に安心した気持ちで、幸福感に包まれながら映画を見ることができました。

アメリカ人が戦争映画を見る時って、きっとこんな気持ちじゃないのかな。戦争においては、死なない、生きて帰ってくることが勝利に等しいってことです。誰も殺さなくたっていいんですよ。生きて帰ってくればそれだけで大勝利なんです。

それはそうと、今日はこれです!

これは今の若い人はわからないかもしれない。「硫黄島からの手紙」という昔の映画で登場した、しょうもない男の役なんですけどね。硫黄島を防衛していた海軍陸戦隊の中尉でしたが。このフィギュアの階級章は中佐になってるんですけど、そこはあんまり触れないでください笑

劇中では、まさに命を意味もなく投げ捨てようとして、部下にも恐怖と脅しで死を強いる最悪将校として描かれていましたね。しかも死に損なって捕虜になっちまう。かっこ悪りぃ〜。

雪風の正反対。雪風褒めちぎっておいてだね。結局こんな男のフィギュアを作ってるような男なんですよ俺は。あの異常な見苦しさ、かっこ悪さが愛おしいのよ。笑いたかったら笑え。

雪風のような爽やかな物語よりも、こういう死と憎悪と破壊の香りに満ちた世界についつい心惹かれてしまう。それが男の子ってものかもしれません。だから、男に戦争をやらしちゃダメなんだよ。本当に死ぬまでやっちまうからね。。。。

このシンプルなフィギュアですけど、めちゃくちゃ苦労しました。まずeBayで中村獅童そっくりのヘッド見つけてそれを買うでしょ。アメリカ国内の送料と国際送料と関税と消費税全部払って個人輸入ですよ。手元に来てみたら今度は合う素体がないわけです。素体とはボディーのことですね。手元にあるやつをくっつけようとしても、首のジョイントが合わない。だから自分でカッターナイフ握り締めて3時間突貫工事ですよ。最終的には爪切りまで動員。わけわかんない。三千世界の鴉も殺すような死闘の末、ようやく首がくっついたら、今度は足首の関節がゆるすぎてブーツを履かせられない。いや…もう省略します。

とにかくようやく形にできたんでほんとよかったです。それだけ。感想聞かせてね!

20260206

家買って8年、うちのベッドルーム(6畳)にやっとテレビが来た!部屋の中フィギュアだらけだし狭いので置ける場所も限られるし、でもなるべく大きな画面で観たいし?というわけで32インチのテレビにしました。

やっとやっと初のGoogleテレビ。Googleテレビが何なのかよく分かってませんが、とりあえずサブスク入ってるディズニー+とAmazonプライムとYouTubeは観れるんで良いです。ちなみにアンテナコードまだ買ってないのでテレビは観れませんが。テレビはいいかな別に

サブスクは便利だけどマイナーな映画みたい時はどうしたらええの?例えば昔は鬼が来たや炎628がVHSでツタヤでレンタルできたけど、今はみんなが観るやつしか観れないね。オタクは増えても有識者は絶滅するねこれは。

それにしてもこの8年、部屋にこもって映画を観るってことが皆無だったというわけです。DVDとか観れるのは家族がいない時だけだったのです。それで特に不自由はなかったというか、金ないからテレビ買えなかったんだよね。

これで休みの日は自室にこもってダラダラ映画を観るって感じの大学生の春休みみたいなことができるのです。良かったなあ。それもこれも子供が手がかからなくなってきたというか、ゲーム機にしか興味ない状態になってしまったので仕方ない。つーか下手したら俺もプレステとか買えばゲームもできちゃうのか?買うか?10年ぶりぐらいにゲーム機を。いや、それはまだいいかな。

フィギュア収集とカスタムで案外あっさり時間が過ぎて行くため、週2のジム通いとあわせて自由時間は終わり。さすがに座ってゲームする時間はないかな。あ、ダフネはたまにログインしてる程度です。課金は卒業しました。良かったね。

中村獅童そっくりのヘッドを海外オークションで購入したはいいが、合う素体が見つからずこれは工事するしかないなとカッターナイフをカチカチしながら準備をしておるところです。あと、義烈空挺隊仕様の迷彩服作りたくて模型用のアクリル塗料を揃えたところだ。

あと、これもオークションで買った。

よくね?日本兵のずんぐりむっくり感がしっかり出てる。何故か帽子は青年将校仕様のチェッコ式。これも国内では入手困難。箱開けたらゴキブリ入っててびっくりしたが‥

これも襟元くっつけるための加工を施している。納得したければ自分でやるしかないのね。この世界は。やることは尽きない。

忙しい忙しい。

20260202

1月がもう終わってしまった。何してたか。順調に急速にオタクに戻った。そう言い切れる一月でした。

メルカリの売り上げでホットトイズのフィギュアを現物資産と思って買い集め始めたのがきっかけ。いつしかまたしても日本軍のフィギュア蒐集に没頭。たったの一ヶ月で複雑怪奇なこの市場についての完全な理解に至りました。おれ、すごい。

こう考えると、俺は本来オタクとしてかなり優秀な方ではないかなと自分で自分を振り返ったりしてました。超優秀なオタクだよ俺は。本来はオタクエリートの素質があったんだなと。

それもこれも女っけが人生から消滅したことが大きいし、それに引き続きクライミングにも興味がなくなったことが更に大きい。とはいえ、クライミングは一応続けてはいるが寒すぎて気持ちが萎えてしまっており岩には全く行かなかった。今年はまだ一回も行ってない。ジムでつまんないなあと思いながら登ってはいますが。すぐ切り上げるので体も健康だ。これぐらいがちょうどいいと喝破してしまった。その結果、行き場をなくしたエネルギーがオタク的活動へ向かったわけである。

女と会う必要がなくなると安心してオタクに戻れますな。見た目とか気にしなくていいし、時間も金も全部好きなことに注ぎ込めるわけだ。女の気を惹こうとしたら、つっまんないアホみたいなことを楽しそうなフリしてやらなきゃならないし。食い物の店のことばかり調べなきゃなんないし。どこにも向かわないだらしない人生の話を意味があるよ、大丈夫だよ、君は頑張ってるよと言いながら聞かなきゃなんない。情感たっぷり込めて演技して。

辛いんだよ。

皮肉にも演技が上手いらしく30代は女にモテた。割と最近まで。しかしもうそんなことはしたくない。

人生は残り短い。好きなことをして生きていければいい。やりたいことは大体やってしまった。あとは子供が巣立てば終わりなんで。それまで体壊さないように働くってだけです。空いた時間は好きなことしてストレスゼロで過ごせばいいんだよ。

寝室に置くテレビも買ったし〜

ディズニー+好きなだけ観るし〜。戦争映画もフィギュア蒐集の兼ね合いでたくさん観てるし〜

オタクに戻ったのでこのブログのネタは増えるかも?!よかったね。いつも無言の読者さん

コメント

  1. いたくら より:

    いつも無言ですみません。いつも楽しく読ませていただいております。投稿心待ちにしております。

    • 3rdkz より:

      コメントありがとうございます。
      本当に本当に本当に本当に本当にありがとうございます。(高市調)
      ここにも自分以外の人間がいるのだとようやく認識できました。頑張りますのでよろしくお願い致しますm(_ _)m

  2. いたくら より:

    一ファンにすぎない私にもったないないお言葉です。頑張ってください。応援しております。