メモ帳(R6年)

シェアする

20240229

昨日のなでしこジャパンの北朝鮮戦ですが、娘を膝の上に乗せて楽しく観ていたのですけれど、改めて思うに俺は女も男もそうだけど、整形とかしないほうが人は美しいなって思いましたね。。。別にしてもいいけどさ、一個人の捉え方に過ぎませんが。。

「美しい顔の女」ってのは、最近はあまりにも型にはまりすぎて紋切り型ですよ。没個性。みんな同じような顔。顎のシェイプとか目の形とか。鼻筋の通り方とか。アニメとか絵とかで描かれてる感じ。もっと具体的にいうならマネキン人形。これです。

マネキンといっても皆が全く同じ顔だとまでは言わないが、美しい女の顔のイメージがあまりにも型にはまりすぎて全部同系統に見える。同じ作者に描かれた漫画みたい。

新宿とか歩いてると、水やら風やらの夜職の男女をしばしば見かけますけど、この辺も見慣れた同系統の顔。マネキンなんだけどマネキンになりきれてない。反自然の不気味な顔。こわいのよ、、

不気味の谷って言葉ありますよね?

人々は、人間のような性質を持ったロボットに好感を抱くが、あまりに人間に近づきすぎると逆に不気味さを感じるようになるという

↑これとはまた違った話になるんでしょうけど、人工美顔てのも似たような不気味の谷があるね。人は美しい顔を好むけれども、あまりにもそれを突き詰めすぎるとどこかの段階で不気味さをおぼえる。これはあると思う。

生きた人間がマネキン人形を模倣し始めると、どこかの段階で不気味の谷があるってことだ。多分。これはある。田中みな⚪︎とか怖いよね?俺だけじゃないよね?アレは怖い。自然さのカケラもない顔である。

SNSとかでは整形したツラに更に不気味な加工を加えるのでもはや別人となってしまいます。犬の鼻とかラメを無数に入れる気持ち悪い加工が流行りましたけど、あれは可愛さ美しさを求めつつ身バレを防ぐという実用的な意味も含まれているからこそ流行るのだそうです。見せられるほうはたまったもんじゃねえけどな。マッチングアプリにも今でも死ぬほどいます。好感度はゼロですよマジで

なぜそんな人工的な美を求めるのか、顔パンツとかいってマスクを外せない連中も似たような心理状態だったんじゃないかな。あれも人工物で顔を覆い隠す所業であるから。本当の自分の顔の素のままの美しさを信じることができず、訳のわからん風潮に左右されておかしな行動に走ってしまう訳だ。

サッカーの話に戻るけど、昨日見た日本選手たちはもちろん、北朝鮮の選手でさえ、俺は美しい顔だなーと思ったけどね。下手に人工物に近づけようって努力はしなくていいと思う。最近は芸能人も顔いじってないやつはいないみたいだからさ。久しくテレビで普通の自然のいじってない顔を見たけど、ありのままの美しさが眩しく感じましたね。それだけで好感というか。

もうテレビとかではいじってない顔のほうが珍しいから、いじってない顔を見ると逆に新鮮味があって良い。逆に言えば、いじってる顔は「逆不気味の谷現象」ですぐわかるんだよな。どこって言えないことも多いんだけど、あーいじってるなこのシト。不自然な顔だなって。すぐわかる。見りゃわかる。即座にわかる。だからと言って何言うでもないけどさ。

人工美顔はSNSなら加工込みで別人に変身できて映える?のかもしれないけど、現実に目の前にいるとめちゃくちゃ不気味だからな。年齢もその歳に見えないし、不自然に若いし皺もないし、変なんだよな。不気味なの。人間よくわからない存在は不気味と感じて逃げたいなって思うものだからさ。仕方ないことではある。

そして改めて膝の上に座ってはやくはやくまだサッカーおわらないのープリキュアのろくがみたいのにーもーとか言ってる生のまま素のままの我が娘を凝視。感動するほど可愛らしい顔。一重瞼だし乳歯が抜ける時期で口の中もガタガタなのにね。令和の基準で見れば何にも美しいところなんか無いんだけどね。なんてなんて可愛らしい顔なんだと感動します。

20240228

とある仕事にキャンセルが入って2時間以上のクソ長い昼休みが入ってしまった。普段は昼休みなしで詰め込んでるから2時間半ぐらい?3時間近くもこの寒いのに公園でぼんやりしていることもできないのでネカフェが選択肢になる。

1時間ならカフェでどうにか潰せるが、2時間以上は厳しい。腰が痛くなってくるし、横になって足を伸ばせる場所が欲しいところだ。なのでネカフェ。

とはいえ、最近はネカフェも貧困層の数少ない居場所と化しているのか平日の昼間でも満室だの一週間待ちだの言われることが多い。なんでも数日分まとめて金払って入る客が多いとかで、外国人の日雇い労働者が他に行く場所もないからと何時間もぼんやりと順番待ちをしているのをみたことがある。

新宿の闇。店員が短くても5時間待ちです、とか説明してるがそれで構わないと即答。普通じゃねえ。本当に住むとこがないんだろう。よくこの手の人々が地域に住まう弱々しい高齢者に手を出さずに済んでるなと思う。俺が知らないだけでその手の事件は起こってるのかもしれないが。

結婚する人の数は激減し、90年ぶりに50万件を割り込んだ。2023年生まれのベイビーは73万人。死者は150万人でその倍。人口減少は予測より遥かに早く、移民に頼らねばもはや生き残れない状態。とはいえ、移民=犯罪者予備軍のイメージは堅固でもはや覆せないレベル。一定程度事実なのもあり、すぐに何かあれば拡散されてしまう。どっちに行こうとしても頭打ち。終わりが近い。破滅も近い。

男女の分断もかなり深刻で若い世代ほどSNSの情報を真に受けているから笑い事じゃない。うちの子もどうなることやら。

結婚しない生き方が今後のメインストリームになるのはほぼ確実だといえる。あとは認めるか認めないか。ただ、男女ともにセックスは好きだから一部の金持ちのイケメンに抱かれようとする女が大挙して現れるだろうな、って今も既にそうなってるか。種や国家の存続のために一夫多妻を認めるディストピアは起こりうるのか?ある意味少子化の数少ない特効薬になりそうだが。

20240224

ようやく塚本晋也の「ほかげ」を観ました。ようやくですよ。この映画見るために仕事は手抜いて早めに離脱。めっちゃ早歩きでユーロスペースへ向かい何とか間に合う。クソ寒い雨の夜でした。

俺はこの映画の前情報がよくわかってなかったんだが「野火」や前作の「斬、」に連なる戦争の映画らしいですな。「ほかげ」は戦後の映画ですが終戦後も戦争神経症に苦しむ復員兵やトラウマ植え付けられた銃後の民のお話です。

つーか、塚本監督はベトナム戦争がテーマの大作戦争映画を準備中なんだとかで、先に完成したのは「ほかげ」だが、そのベトナムのやつを完成させるまでは死ねない、と話しているそうなんです。

俺もここ7、8年ははっきりこう言えるが育児と、「我が子の未来のために将来を安定させる」という難問に挑み続けてちょっと色々なことに疎かになっていたんですよね。クライミングと出会っちゃったのもめちゃくちゃデカいのですが、とにかく「斬、」に関してはその存在すら感知しておらず映画だのサブカルが人生から消え去ろうとしていました。

が、ここ最近はフリーランスになって時間があるので映画も観れるようなってきたしゲームとか漫画も楽しむゆとりもあるんですが、そんな中でもこの「ほかげ」は公開劇場が近場では渋谷のユーロスペースに限られていたため中々観れずにいました。いや、渋谷は近いんだがついクライミングを優先してしまって後手に回っていた。ずいぶん長く上映してくれているので、そのおかげでたまたま観れたようなもんです。いやはや良かった

この映画を観て、パンフレットも買って熟読してると「斬、」も絶対みないとダメじゃんか、どこで観れるんだよ、レンタルショップも少なくなってきたし、スマホのちっちゃい画面でサブスクで観るのは絶対嫌だしな。まーそれは今度考えよう。。

映画はやっぱ俺の人生に不可欠なもんですわ。。クライミングが目の前から消えたとしても俺は映画を観ながら生き残るだろう。映画さえあればこの身は滅びないだろうと確信しました。つーか「ほかげ」のレビューはしないのか?って感じだが戦争映画レビューも今更ですからね。話は「あれよ星屑」とほぼ同じ。これはネタバレになるんですまんこですが、この手の話をもっと量産してくれねえのかなあ😭と激しく思いました。ドラマがあんな、日本兵の数だけドラマが😭と泣きたい気持ち。

死んだらそれまでだが生き残って帰ってきたらそれはそれで苦しみがずっと続く。戦争は嫌ですなぁ。しかし、民衆レベルは戦争なんて嫌だし不合理だし誰がするんだそんなもんという感じでみんなわかってるんじゃないのかな?結局プーチンとか習近平とかわけわかんない過激派とかが争いを求めて勝手に始めて民衆を巻き込んでめちゃくちゃ始めてずーーーっとやり続けるわけだから困るんよ。

こう考えると、権力を希求する人の欲、その権力にしがみつこうとする見苦しさとか、民衆を火にくべても全く動じないその共感性の乏しさ、サイコパス的特性、目的のためには手段を選ばずのマキャベリズム、その無慈悲さ、諦めを知らぬ頑固さ、現状に満足せぬ傲慢さが人々を戦争に追い込むんではないのかね?

こう考えると、十分金あるのにまだ投資で儲けようとしてる奴らとか、自分の顔にイチャモンつけておっさん騙して整形代稼いでる奴らも似たようなもんかもしれない。出資先でその金が何に使われてるのかもわからんというのに。人を騙した金で薄皮一枚改造したところで人は成長なんかしないというのに。簡単に海外のわけわかんない金融商品なんぞに金払えまてん。そこまで万人に好かれなくても構いまてん。自分の身の回りのささやかな幸せで満足するという、まー言わば小市民的年寄り的退屈な思想こそが平和を守るんじゃねえかと思いまてんか?

大抵の日本人はそこまで欲深くはないと思うし、清貧の美しさみたいなもんも数々の文学で語られてきた筈なんだが、先の大戦では大本営はじめ軍、政権の幹部達が欲を暴走させた結果中国に深く入り込みすぎ、世界中を敵に回してしまった訳だ。その反省は間違いなく今後も活きるはずである。おまんま食えて可愛い我が子をこの手に抱いてたまにクライミングして映画観れれば十分幸せですわ。←十分欲深いな

20240223

「パーフェクトデイズ」の役所広司はとても良かったが、今更ながら役所広司は良い役者ですな。どんな役でもだいたい違和感なくこなしてるが、役者として良くなってきたのは50超えてぐらいからじゃないかな。若い頃のを見ててもなんかあんまり良いと思わなかったから笑

そんなキングオブ役所広司を味わえる映画と言いますれば、みんな色々あると思うけど俺は「渇き。」になりますね。ちなみにキングオブ妻夫木もこれになりますが。ちなみにオダギリジョーはここでもやっぱり全くオーラなし。声が迫力ないから怖い役は無理と思う。

もはや忘れ去られた日本映画と化していますけど、「渇き。」は日本映画史上最もぶっ飛んだ映画ではないかと思われる。あまりにも暴力的で残酷な映画なのにたまに見返したくなったりもする。パーフェクトデイズの平山さんとは正反対の役なので一度ご確認を。この映画の役所広司はめちゃイケてる!中谷美紀を遠慮なくど突くとことか爆笑。

というか、この映画では主演女優やたら豪華なんだけど、ほぼ全員役所に殴られて蹴られて酷い目にあっている。小松菜奈も最高ランクのソシオパシー、或いはとんでもないアンファン・テリブルに仕上がっている。ちょっと普通ではない暴力映画だ。暴力以外観どころは特にない!当時は日本映画もここまで来たかァ〜と感慨深いものがあったのだが、世の流れは急速に逆行中だ。この手の映画は暫く拝めないと思われる。だからこそ今日これを話題にしたのだが。

日本の闇の部分や無視されがちなところ、いわゆる臭い物に蓋どころか、臭い物をメインディッシュに据えた変わり種の映画だ。権力者御用達の売春シンジゲートや中国資本のドデカい影響力、麻薬、合法薬によるオーバードーズ、精神障害者の美化されない素の部分などが遠慮なく豪華に盛り付けられちゃってます。悪夢のような映画。

この手の過剰な暴力は映画においてしばしばギャグとして処理されるのだが、この映画はギャグ抜きの超シリアスである。にも関わらず、いやだからこそなのか、役所広司がなんかやらかすたびに爆笑の渦。個人的にはかなり楽しい映画となります。

似たような映画監督に園子温とか名前忘れたとか何とかという人がいたと思うんですが、あの辺は自己満出し過ぎで嫌な香りが臭ってくる感じで好きじゃない。しかし、中島哲也監督は人の心の闇や汚い部分を茶化さずにちゃんと描くんで、見た目のハードさに加えて精神的に追い込んでくる感じもありより真剣、よりノワール度が高いと思ってます。

渇き。は日本にはあまりないピカレスクになると思うんだが、ピカレスクをスカしたイケメンがやると途端に嘘くさくなるけどこの映画の役所は汗だくで脂ぎってて汚いんだよねえ。その汚さが素晴らしくて。真の役者って感じがして良い。プロ根性を感じるというか。

とはいえ、先にも述べたが世は逆行中?進化中?で表現の問題より撮影中の行為が告発されがち。この映画、監督も含め出演者へのパワハラやセクハラが問題となっており役所広司もやりすぎちゃって申し訳ないみたいなことを言ったとか何だとか。

結局、創作物であるにしても人が演じているわけなので色々あるんでしょうね。当たり前だけど。今まで何も考えてなかったが。監督も人としては最低の人間みたいなんで、最低の人間こそがこのような暗黒の芸術品を生み出し得る、そういうこともある、と。善も悪も度し難し。

20240215

最近Twitter見てると女嫌悪のポストがめちゃ多くてイヤですね。明らかに言い過ぎなのが多いので辟易してます。どうしても勝手に表示されるんで、俺が普段見てるポストが悪いのかな? 

女が女を、男が男を自戒的に言うのは俺の中では自然なことなんで別に気にならないんだけどね。最近は明らかに分断が起こってる感じなんでツライすね。

見苦しいのもあるんだけど、とりあえず別に喧嘩する意味とかなくねー?とりあえず貴様ら仲良くしとけや!などと言いたくなります。

まー、、、ちょっと落ち着こう。最近自分でも言うことがよくこんがらがるからな。。

一つ言えそうなのは、男女の人権が平等になって行く過渡期なのかなってことなんですが、超希望的に観測するとそういうことになりますね。

なにしろ、これまでは敵とすら見なしてなかった「女子供」のうちの”女”が社会に出てきてそれなりに稼ぐようになり、高等学部においても男以上に頭が良くて勤勉で良い成績を残せることがもはや誰もが知る事実となり、これまでは男が単に下駄履かせてもらってただけだったとどんなアホでも認めざるを得なくなった訳なんで。

そんな中でも女は抑圧されて男社会の中でリーダーとして頭角をあらわすのはまだ先の時代に譲るにしても、じきにその時代が来るのは明らかな訳ですよ。もう東京都知事は女だし女の総理大臣がうまれたって不思議ではない。企業のトップが女性であるから上手くいかないなんて話も特に聞いたことがないし、もう女をリーダーとして認めない合理的理由が何一つない。

崩壊直前の旧ソ連みたいな。日本の男社会の断末魔とも取れますな。今のSNSの荒れっぷりわ。必死で足引っ張ろうとあれやこれやと理論武装してるかのような感じなんだけど、その理論が完璧に見えるほどに言ってる奴がクソダサく見えるというジレンマ。もう勝ちの見込めない戦ですこれわ。男は安心して女にも権力を明け渡すべきです。女も遠慮なく権力の椅子に腰掛けてもらいたいって思いますよ。俺はね。

うちにもうすぐ7歳になる女の子がいるんだけど、俺は彼女の翼を折らないように折らないようにといつもそればかり考えています。女の子が普通に才能を発揮して活き活きと生きられる世の中になってもらいたいと。こんなクソみたいな世の中ですが、生まれてきて良かったと思ってもらいたいんですよ。自分の娘にだけは…

とはいえ、何か問題起こしそうになったらちょっと叱るぐらいのことはしなくちゃなりませんが、特に問題行動何もないっす。悪いことしないんだよ…女の子ってそこが凄いと思います。社会性が保育園の頃からかなり高かったように思います。お迎えにきた余所のママやパパにもちょっと知られた存在でしたから笑 あまりに社交的で、3歳ぐらいの頃から顔見ただけで「あー⚪︎⚪︎ちゃんのママ(パパ)だーなにしてるのー」とか、それを数十パターンぐらい覚えて実行していましたから。こいつヤるなあ。。と舌を巻いたものです←親バカですみません。。

共感能力っていうんですか?それが高いのでとにかく異常に優しい。毎夜毎夜欠かさず一才の頃に買ってもらったネネちゃんに布団かぶせて寒くないようにってしてるんです。いまだに髪の毛をブラシして、ミルク飲ませたりしてる。その”純粋なる善”に涙が出ますよ。コーマック・マッカーシーが「ザ・ロード」で護りたいと書いたのはこれだったんだなぁと。。。

他にもとても慎重で、おかしなこと危険なことをしない。人前で騒がない。学校保育園行きたくないと駄々こねたこともただの一度もないんですよ。迷惑をかけない。たまにオシッコ漏らすけどそんなもんは大したことないですよ。

男の子は男の子で良いところもあるでしょう。俺は育てたことないからもうずっとわからないんだと思いますが、俺の奥さま人脈ネットワークでも女の子は男の子より数段育てやすいんだが、男の子はとにかく可愛い、と。男の子のほうが絶対に可愛いと皆が口を揃えてますね。

人はそれぞれが子供の頃は純粋で、本来の性は善だったんだなぁ。。俺が間違ってた。俺は人間の悪いところばかり見て、人間の性は悪だと思い込んでた。しかし、我が子や同年代の子供達を見ていると性別にかかわりなく人間は善なる存在だったんだなぁ、、と深く納得したもんですよ。。

だからなんだって話で、全然最初の話題とそれちゃってますけどね。。

来るといいね、女が男に足を引っ張られずに羽ばたける未来が。そんな社会が。。

結局俺も友達見渡すと男より女のほうが多いし、女のほうがコミュニケーション能力とか共感能力とか色々高いのは確かですわ。。男は身体能力が優れてるんだろう。それぞれの良い点を活かして社会で活躍してるんだろう。それでいいじゃないか、と。

20240211

バイデンの認知症疑惑はほぼクロで間違いないらしいですな。今年の大統領選は波乱ですな。ボケ老人か危険な扇動家を選ばなきゃなんないとはえらい話ですわ。俺だったらボケ老人選ぶかな。任期中に倒れたりとかすれば誰かがバイデンの代わりを務めるでしょうから。

トランプは言ったこと必ずやる男ということで前の時には好評だったようですな。主に経済界で、彼は方針を明確に示すし言ったことをちゃんとやろうとするので信用されていたようです。なので、相場の値動きも予測しやすくワタクシも当時はNISAでちょっとばかり儲けられました。ガキの小遣い程度のもんですけどね。

つーか政府は貯蓄に課税ができないもんだから、国民が眠らせてる個人資産に目をつけているのだと思いますね。なのでやたら株高だし投資しろと大合唱してますけど。やめたほうがいいですよ。個人が小遣い投資した程度では儲けなんて雀の涙ですから。

例えば、当時NISAの非課税期間は5年間に限定されていたので5年間貯金がわりに積み立て投資してましたけど、5年間でせいぜい100万円ぐらい投資しましたけど、儲けは20%です。鼻ほじりながらやった割にまあまあ勝ったほうですが、額にすればわずか20万たらず。5年間の総決算が20万ですよ。話にならんよ。副業したほうがマシじゃないかね? んなあぶく銭はソシャゲのガチャで全部消えた覚えがあります。

しかも国の政策方針の変更で非課税期間とかも簡単に変えられたりしてしまう訳で。その可能性も高い。国は個人資産をどうにかして収奪したいと考えているのです。なにしろ日本人の個人資産はいまだに世界2位ですからね。

現金預貯金だけでみても1000兆円を超える額です。やべー。これが国は欲しい訳です。涎を垂らしてるんですよ。どうにか投資でもいいから市場に戻してもらいたい。そして官僚や政治家が私腹を肥やす。それだけです。

今安易に国の音頭に乗っかって投資を始めるのは愚の骨頂でしょう。

株価とか異常でしょ。日経平均株価は37000円を超えてます。物価高と円安と企業の内部留保でかつてないほど貧乏人が苦しめられ、中間層は搾取され、金持ちのみが高笑いしてる末期的な世です。これで株価がバブル期並みに高いとかなんかの間違いでしょう。つーかおかしいよ。胡散臭いし、ここまで安易に上がったならなんかのきっかけで大暴落も起こりそうです。

そもそも投資の基本は安い時に買って高い時に売る、ですから今は買わずに見てるのが一番ですよ。大暴落して底値までいったと思えれば買えばいいけど、まー買わなければ危険はないです。つーか俺の場合は住宅ローンの返済に充てるのが最もノーリスクで儲けが出るんですよね。でも手元に現金がなくなるしそもそも長生きしなければ払う必要のないローン。これも静観です。余分な金もないし、見てるだけなら別にリスクはない。

更に儲けたいとか思うと足元すくわれるんだよ。まーこれは年寄りの思考だと思うけど、足るを知る、人生で一番大事なのはそれでしょ。欲望は青天井で限りがない。自民党の亡霊のような爺さんみたくなりたくないでしょ。いくら金持ってても権力持ってても背中曲がってきてボケ老人になったらそのうち表舞台から引き摺り下ろされる訳なんで。金はあの世に持っていけないんで、金以外に大事なもの死の今際の時にこれで良かったんだと思うものを追い求めましょう。スティーブ・ジョブスも死ぬ寸前はそう言ってたそうですよ。

20240210

「ちいさな独裁者」のモノクロバージョンも昨夜みました。少しだけのつもりが全部観てしまいました。とても良い映画ですね。末期ドイツの戦線のはるか後方で支配人種が何をしていたのか、しょーもないコメディのようでもあり胸糞な物語でもある。いやはや素晴らしかった。レビューは映画館で観た当時に思いの丈を込めて語ったので割愛しますが。

ジリ貧負け確の末期第三帝国が裏切り者や脱走兵や臆病者に異常に厳しかった背景はスターリンの二二七号命令があります。あれであいつらはスターリングラードを守りきっちゃったもんだから。また、セヴァストポリ要塞攻囲戦は二二七号命令が出る前の戦いですが、赤軍将兵が死ぬまで降伏せず戦い続けたことで有名です。これを眼前で見せつけられたドイツ国防軍は戦争における士気の重要性みたいなのを過大評価していたようなんですね。その後レニングラードやスターリングラードは文字通り気合いで跳ね返されてしまったわけなんで。

そんなわけでドイツ人はロシア人から恐怖の哲学を学び、いざ自分たちが防備に回った際には同じように督戦隊や秘密警察、野戦憲兵、特務の移動即決裁判所に無限の権力を持たせた訳なんです、それが「ちいさな独裁者」で描かれた世界です。まさしくドイツ人の恥部です。それをまあよくもこんな面白い映画に仕立てたもんだと思いますよ。一般的には胸糞映画だけど人間の心の深淵に迫る迫力ドキュメンタリーともとれる。ここ数年で間違いなく最高の映画です。製作者の意図通りモノクロで観るのが良いかと思う。んでそのあとカラー版も観ると良い。両方楽しめるのが贅沢ですね。

最近は映画の話ばかりしてますが、クライミングは絶不調です。長い長い停滞期に陥っています。いつ春が来るのか。もはや先が見通せないほど最悪です。首と背中の故障はだいたい治ってきましたがあまり長い訓練に耐えられないので総合的な力が衰えたようです。故障前より全然登れなくなってしまったし、フルパワーを出せる時間がウルトラマン並みに短くなってしまった。そんなこんなで目標すら立てられず、モヤモヤした惰性に過ぎないつまらないクライミングを続けています。クソつまらんです。何より悪いのが登るたびに衰えを痛感して心底落ち込むことです。なのでここにも書かずにいられなかった。少し愚痴れば少し気が晴れるからね。この長いトンネルを抜けた先に更に強くなった自分がいる、、と今は信じられなくなりました。もう43になるし今度こそダメかもな。よく頑張ったほうだけど。とにかく筋力が付かない。思いつく限り最もハードな訓練を欠かさず重ねているのに、努力しても努力しても強くなれないどころかどんどん弱くなっている自分が情けなくて泣きたい気持ちになります。若い人は週7回も登って怪我一つしないのに。俺は週2のトレーニングで故障ばかり。歳だから仕方ないけど、どこにも救いがない。本当にやりきれない。もっともっと若い頃にクライミングに出会いたかった。

20240208

某SNSでの女叩きは酷いもんです。理屈抜きの憎悪。だいたいモテない男の僻みにすぎないのですが、人を殺しそうなほどの濃縮度だ。天の半分を支えるのは女である訳だが。。。

一部のパパ活女子とか飯モク女とかマッチングアプリ界のお姫様とかは俺もとても嫌い、というか煮湯を飲まされた経験があまりに多いので恨み言の一つや二つ出てくるんだけども、大抵の女性はそんなバカどもとは無縁な生活を送ってる訳で、我々(=モテない男達)となんら変わらぬ地味な生活をシコシコ送ってると思うんですけどね。。Twitterばっかりしてるもそれが世界の全てみたいに錯覚するのかな?それはちょっと控えめに言ってビョーキだと思うが…精神の…

あと、外国人への憎悪も酷いですな。移民とか?ヨーロッパの事例とか持ち出して日本もこうなるだとか。クルド人が最近やけに槍玉に上げられているね。生活保護の話が絶対にセット。

SNSは憎悪を拡散するための超効率的なツールとなった。もはや人類はこれをコントロールできていないのではないかな? 特に日本人の悪いところと完璧にマッチしていて最悪の相性だと思う。

20240205

モノクロゴジラが思ったより良かったんで、マッドマックス怒りのデスロードですが、これのモノクロバージョンのブルーレイディスクを購入しました。けっこう高かったけどね。そしてこれがまた素晴らしかったんで、白黒映画ブームが何だか来てしまって、「ちいさな独裁者」の特別バージョンのブルーレイ・ディスクも購入。この映画は本来白黒映画で、日本でのみカラー版が公開されたそうなんですよ。ほんとかいな。ちょい俄かに信じられないんですけどね。

白黒映画も、古い白黒映画よりも敢えて白黒にしてる新しい映画が好きですね。これまた特殊な性癖ですが。でも意外と探せばなあるんだよねぇ。

パッと思い浮かぶ中でオススメなのは、

シンドラーのリスト、ニーチェの馬、神々のたそがれ、鉄男、π、ベルリン・天使の詩、倫敦から来た男、とか?イレイザーヘッドとかも白黒以外考えられないすよね。

ちいさな独裁者の白黒版はかなり楽しみにしていますね。まだ到着してないのですが。

最近だとA24のライトハウスもそうだったと思いますけど。異端の鳥とか。ラース・フォン・トリアーのヨーロッパとか。

古い時代設定だとモノクロがマッチする場合とカラーで観たい場合がありますよね。

炎628とか、モノクロになったら相当に妖気が高まる気がしますよね。でもあの不穏な緑色の世界も捨て難いですよね。

ブラックメタル勢のアートワークも軒並み白黒なもんで、俺は本来白黒アートワークに惹かれるみたいなんすよね。サイトやブログのデザインも白黒が好きです。

だからなんだって言われてもアレなんすけどね。なんで白黒だと映画が良く見えるんでしょうかね?ロジックが何かあるんでしょうかね?俺の好み以外にも、それなりに理由あるからこれだけ白黒映画もあるんでしょうからね。

芸術性が高まる感じはありますね。白と黒とコントラストがはっきりすることで映像がスタイリッシュになる気がしますね。

あと、不穏な映画は更に不穏になる感じありますよね。これは勝手に自分がそう思うだけなんですが、鉄男やπなどのスリラーでは色がないことで狂気が増してる感じありますね。

同じ白黒でも明るい白黒と暗い白黒があるんすよ←?

こないだ観たゴジラは、初代ゴジラの白黒カラーの質感が再現されていてとても良かったですね。新しい映画にみえなかったですもん。でも古臭いとは感じなかったし。マッドマックスは砂漠やウォーボーイが真っ白に表現されていて、黒さ暗さより白い恐怖みたいなのが表現されていましたね。そして一転して目潰されたオッサンのマシンガン乱射シーンでは暗さがフィーチャーされていて芸術的でした。素晴らしかったですね。

マッドマックスですが、今年ようやくスピンオフが新作公開されるそうですね。フュリオサの若い頃の外伝らしいですよ。

シャーリーズ・セロンが降ろされちゃったらしいんで、ちょっとどうなんすかね。トム・ハーディーのマックスもめっちゃくちゃ好きなんですよ。どっちも出ないのかよ?!って感じですけど。

いきなり不満書いちゃいましたけど、絶対観に行きますけどね。誰か一緒にみよーよ笑

20240204

桐島聡の生活って「パーフェクトデイズ」の平山そっくりだったみたいっすな。あの映画もラストで平山が実は潜伏中のテロリストっだったってオチなら更に傑作になったんじゃねえかな。

誰もそばに寄せ付けず孤独に老いてること、古いものに固執する理由、しょっぱい日雇い労働に身をやつしつつ実はインテリで、古い文学に精通し機械にも詳しいみたいなとことか、自分を語らない極端に無口な性格とか。全て繋がるしな。違和感もゼロ。誰か撮り直すべきだよ。ヴィム・ベンダースに誰か伝えたほうがいいよ。割とマジで。

それにしても、腹腹時計って都市ゲリラの教本ですが、俺がガキの頃、近所で講演会?みたいなのやってたの覚えてますね。コンビニさえ何にもない町に、謎の立て看板が至る所にある日を境に一斉に出てきてね。確か腹腹時計って書いてた。意味がわからなかったからよく覚えてる。意味がわからなかったからよーく穴が開くほどその立て看板を見た。不気味なアートワークで、確か場所と日時が書いていた。

俺の田舎はとんでもないど田舎で、貧しい労働者階級や日雇い労働者が沢山いて、父親のいない子供と黒人みたいに肌の黒い女達がわんさと蠢く貧民窟みたいな場所があった。穴の空いた屋根のバラックが立ち並ぶ治安の悪い一画があった。悪ガキが意味もなく群れていつも何かに腹を立てていた。そういう土地だったから、東アジア反日武装戦線に目をつけられたんじゃないか。

その立て看板は、暫くの間、風雨でボロボロになるまで立っていたけど、暫くすると出現した時と同じように一斉に姿を消した。俺は腹腹時計の不気味なアートワークが何だか好きで学校に行く途中、通り過ぎるたびにそれをしげしげと見ていた。だから無くなってちょっと寂しかった。何故無くなったのか、誰に聞いても知らなかった。あれが何だったのか、誰に聞いても知らなかった。親も教師も誰も。

アレが何だったのか知ったのは、大人になって随分経ってからだね。まさかねえ。そんなに悪い奴らだったとは。。

それにしても50年近くも潜伏して、50年近くも一発の弾も撃たず、結局何もせずに胃がんで死ぬとか虚しくねえのか。まあ、自分はもう死んだと各所で隠れ潜む仲間に伝える意味もあったんじゃないかってことだが。それがほんとなら律儀なことだ。俺だったら最後の最後に何かやってやるって考えそうだけど。とっくに闘志は失ってたんだろう。逃げようが捕まろうがもうどっちだって同じじゃないの。

なのに、その意味のない人生に喩えようもない哀愁を覚えますな。じゃあ意味のある人生って何なんだよ、って自分で自分に反論しちゃいますな。お前は意味のある人生を生きてるのかよって。

これからの時代こそ、武力革命は必要なんじゃないか? 権力者の豚どもが自分に都合の良いルール山ほど作って、裏金作るのにばかり腐心して、今こそがコミュニストが危惧した末の世界じゃないの?今こそ超法規的手段が必要とされる時代なんじゃねえの?どうして最後にもう一発何かやってやろうって思わなかったんだ?俺はそれが不思議でならないよ。

20240203

たぶん関東圏放映最終日にゴジラ−1.0のモノクローム版を観てきました。想像よりみれる期間がかなり短く危うく見逃すところでした!

つーか色アリ版をそもそもまだ観てなかったので、自分としても少しばかりギャンブル気分だったが、無闇に白黒にしとけば映画は良くなると信じているクチなので後悔はない。色があったらどーだろー?と想像が膨らみましたが、それはブルーレイでも発売された時に確認しよーかと。とりあえず内容は素晴らしかったです。

私生活の鬱屈は吹き飛ばしてもらえましたね。スマホの存在を忘れ集中して約2時間。楽しめましたね〜

モノクロ処理にしても単に白黒にしてるわけではないと思うね。昔の、初代ゴジラを意識した色調だったんじゃないかと。古い映画を観ているかのようにトリップさせて貰えました。俳優陣も韓国系イケメンがほぼいなくて、昔の日本映画らしい精悍な顔立ちの人が多かったんじゃないかな。それがとにかくモノクロ映像と相性が良い。

ブルーレイ発売の暁にはモノクロ版同梱の特別パックが限定生産されるのでは?となると購入しますな、これは。

シン・ゴジラと比較しても決して見劣りしない演出、映像。とはいえ、ストーリーはイマイチのれなかったので、それはこれから語りたいと思いますが。ストーリー乗れないにしても百点満点上げたいですよ(俺も甘口になったもんだ)

乗れなかった最大の理由は、これが思ったより超愛国的な映画だったからですな。愛国が問答無用で良くないか?と言われたらそんなことはないすけど。個人的に、現実とのギャップが悲しくなるんだよね。虚しいというか。この日本の国の現実は、全くカッコ良いところも偉大なところも胸熱なところもないですから。

途端にテンション急降下しちゃいましたけど、そういう現実への不満が脳裏をよぎるというか、この映画を観ながら興奮しつつもどこかでそれを忘れられず思い出してしまうというか。端的に、この国はそんな立派な国じゃないんだよな、というところ。そこが映画の素晴らしい出来と最大のギャップになっていると感じた。

主人公の気持ちに共感したり同情したり、できないわけじゃないんだけどね。むしろ全てが百点満点の行動だったと思います。戦争神経症のくだりも無視せず描き、この現実的かつ難しく重いテーマと、ゴジラという架空のエンタメを巧みにミックスしていて、脚本書いた人ヤルなあという感じです。かなり練り込まれてるの確かですね。雪風の艦長出てきたりとか軍オタ的視点にも熱く応えてる感じなので全てが完璧でした。

が、なんだかね。トムクルーズの「ラストサムライ」に似た異常な美化を感じたのも事実ですね。最後の敬礼とか特に。誰に敬礼しとんのや?と思ってしまった自分が冷めてるのか、真っ当なツッコミなのかは知るよしもありませんが。

かつてないレベルの化け物ゴジラと、旧戦力のかき集めだけで挑む貧乏日本の姿はけっこう悲壮でグッとくるモノがありますが、アメリカにも政府にも頼らずの思想は、今の弱りきった国民には率直に荷が重いでしょうし、ちょっと観ていてハズかったですね。これが外国に輸出されるのか?と思うと余計に。韓国人とか黙ってないと思いますが。中国人には嘲笑されるでしょう。アメリカ人はアホなので感動してくれそうですが。ドイツ人にはハナで笑われるでしょうね。

この手の映画で露骨に愛国をウリにするのって、何だか漠然とした不安を感じますね。要するに、それが売れる、金になるとのマーケティングなのでしょうが。監督の独りよがりならまだ良かったが、愛国が金になる時代って何だか貧しいな、と。

アメリカ映画でこれに最も近い映画はかの駄作「パールハーバー」ではないですか?負け戦をファンタジー化して超美化してるとことかそっくり。まー、残念ながら日本人以外にストーリーを評価する人いないでしょうな。

そこを差し引いても極悪ゴジラが暴れ回る姿に二千点満点! 今更ですがオススメです。ぜひシロクロで観てくらはい

20240202

日本の男女分断は来るところまで来ましたな。男女の分断を煽る話題は一番燃え盛るテーマとなっている。これだしとけば手堅いという感じ。炎上職人とインプレゾンビが我も我もと大挙して群がる末期的状況。

自分は完全蚊帳の外って感じで見てられるので気持ちが楽だが、今若者をやってたら気持ちが暗くなったかもしれないね。

何か細かく書くと誰かの反感を買うのでこの話題はノータッチ推奨だが、最近のまんこ二毛作案件で次々仕事や立場を失う男達の姿を見ていると、ナチスやコミュニスト以上の権力を女が単独で保有したと言えそうだ。もはや右も左も超越したといってよい。女は怖いし近寄るべからず。アンタッチャブルだ。それが安牌。少子化と若者の童貞化、ひいてはオジサンがたの妖精化は寧ろますます加速し、日本は少子化最先進国の韓国と同様になる。その流れにあるのは間違いなさそうだ。

その結果、女は自分に都合よく事態を運ぶことができ、相変わらず社会にはとことん甘やかされ特権階級として君臨し、あらゆる苦役は免除される。その代償はもっぱら若い男が、そして老人や子供が支払うことになるであろう。

一つ言えるのは、日本は確かに男尊女卑社会であったが、それは我々の爺さん婆さん世代のほうが圧倒的にそうであった。今の若い世代は寧ろ女は甘やかしとけばいい、なんかやらせようとすると権利やら何やら主張しだすけん面倒くさいけん放っとけの流れの中でぬくぬくと育った世代である。差別はまだ残っているとも言えるが、そこまで大きな社会的な差別はない。

私はお年寄りを支援する仕事をしてるので、男尊女卑の何たるか、その醜さはよく見て知っているが、今の若い世代に似た差別構造があるかと問われれば「そんなもんはない」と断言する。

昨今のフェミニズム運動は婆さん達の怨念を晴らすために今の中年世代が弔い合戦をしている、の図式がある。もっともっと若い世代は寧ろ最近のフェミニズム運動と旧来の男女観の中から巧みに旨味だけを抽出し、自分の欲を満たすために小賢しく立ち回っているに過ぎない。

当然これらの身勝手がすぎる振る舞いは様々な人々から反感を買う。しかし、反感は口にできない。大っぴらに話せばパージされるので、人々はSNSや掲示板の中でのみ本音を話す。結局のところ女は女であるというだけで信頼されず信用されず、悪循環は延々と続いて行く。

また、これが一番残念なことなんだが、女は自分を最も対等に見てくれる気持ちの優しい男達をこそ攻撃する、或いは全く相手にしないのである。。これは本当に悲劇というしかない。

女を文字通り肉の穴としか認識してない男達は現に存在している。とても多いと言える。一見見た目はカッコよく、話は面白い。場を明るく盛り上げ、ぐいぐいリードしてくれる。雰囲気の良いレストランを沢山知っている。セックスも場慣れしており上手い。

しかし、この者達は女を完全に下に見ている。優柔不断で自分のことも自分で決められず、自分の飯代の勘定さえしたがらない、けちで金に汚くふらふらしていて、話題が狭くて頭が悪いと完全に見下している。

にも関わらず女は↑のような男を愛す。何があっても擁護し、身を捧げて尽くそうとする。男もそれを知っているので、場数を踏むに連れ、優しさを捨てて女を見下すようになる。そして皮肉にもますますモテてしまう。残念なこの世の原則である。

優しい人がすき、というアレはこの世で最もありふれた嘘である。女は優しくもない傲慢な男が好きである。気持ちの優しい男を相手にしたことなど一度もない。身体能力の優れた、負けず嫌いで好戦的な男を愛し子を残そうとする。これらの失敗を振り返って、女はやっぱり優しい人が好きと公言するようになる。優しくもない男に惚れてえらいめにあったからだ。しかし結局似たような傲慢な男に尽くそうとする。言葉は行動を伴わない。これは永遠に変わらないかもしれない。

各所で訴訟が起こっているようだが、これには個人的に注目している。結局裁判所の下す判断が今後のスタンダードになりそうだからである。性行為の不同意の証拠をどう認定するのか。痴漢冤罪の如く女側の証言に無限のパワーを持たせるのか、ハメ撮り動画を見せて「ほら、嫌がってないでしょ?」と男が見せねばならないのか。(となるとただでさえ盗撮は歯止めがかからない状況だが、セキュリティの名の下に隠し撮りする男達が大増殖するであろう)

どう転んでも、種としての女全体にはメリットなどなさそうに思えるのだが。昔の男を訴えて小金を取り、その男は職を失う。それが当たり前になった世界で、女は今の立場をどう改善できるというのだろうか? 

女サイドから二毛作問題に物申す論客はほぼ存在しておらず、この流れを止めることはできそうにない。結局男は問題なそうなところでプロの女から侘しい性を買うことになるであろうし、その結果女衒が大繁盛することになる。知的障害の女が多数連れてこられて、騙されて売春小屋に叩き込まれる。社会に性病が蔓延し、女はますます売女扱いで見下される。女サイドには何のメリットもないように思うのだが?