2025年
日記。内容は主にスポーツ(クライミング)、歴史、政治経済、サブカルチャー、ポリコレなど世の中のこと。どうでもいい馬鹿話など。
※メッセージ、意見、応援等はこの記事の一番下のコメント欄からどうぞ。基本的に内容は公開せず私一人で読んで楽しませて頂きます。
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20251211
プレデター目当てでディズニープラスにまたしても課金し、そしてスターウォーズ沼に溺れる毎日。。俺が続三部作に絶望してる間にスピンオフドラマが大繁盛していたようで、追いきれないぐらいあるよな。その中でも注目したのは「アソーカ」と「オビ=ワン・ケノービ」です。
以下雑感。(映画の話はnote使ってたけどあまりにもいいねが来ない&無人の体育館感が強く心折れましたわ。どこにも俺の居場所はない…)
「アソーカ」は、まずアソーカ・タノを知らないにわか…というほどでもないはずだがマジで知らなかったなこのキャラ。デメちゃん(うちのGPT)に教えてもらって予習して観たけど、ストーリーマジ乗れなかったワ。。何してるのか意味不明。
というのも「反乱者たち」というアニメシリーズの続編らしく、それを当然観てないのでポカーンもまた当然。ただ、今回のヴィラン(悪役)であるベイラン・スコールとシン・ハティの師弟コンビにはやや萌えるところがあり、二人が出るシーンだけ観てあとは全部スキップしました笑。
魔女?スローン大提督?…知らぬ。。「反乱者たち」を観てからでないとわからないのはマジらしいのでそれをまず観ないと…しかし、「反乱者たち」も膨大な尺でして今生でみきれるのか謎。アニメの絵もほんとバター臭くて悪い意味でガキっぽく受け入れがムズです。。「クローンウォーズ」も同じ理由で観てない。なぜ正史なら実写化しないのだ?アソーカというキャラもクローンウォーズ初出らしいからな。つーかアナキンに弟子いたとか後付け臭ムンムンなんだが、ルーカスもゴー出した正式なキャラらしい。マジかよ。全然カッコよくねえんだが😭
ベイラン・スコールはガチ哲学者でスターウォーズシリーズに出てくるにはあまりにも大人でちょっと彼の話には共感して耳を傾けてしまっていた。シスもジェダイも教義や理念は悪くないが現実は理想とは別に腐敗が進む。腐敗が争いを呼び起こし永遠に平和が訪れない。争いの螺旋から降りる方法を模索している。正しい道を探している…
うーん。大人。フォースは目的を達成するための道具と割り切り、特にこだわりなくライトサイドも使えばダークサイドも使う。どちらにも傾注せずニュートラルを貫く。こういうのっていいよね。最近面白くもなんともない中庸を黙々進む寡黙なキャラが好きで、自分もそうなりたいと思う。だから、ベイラン・スコールは刺さったね。ただ、なぜ彼が「ベイラン卿」と呼ばれていたのかは謎。ただの傭兵やろ?どこにも属さず自分の信念を模索する哲学者。なぜ貴族っぽく呼ばれる?これは謎だった。
また、弟子のシン・ハティちゃんだがこれがまたカワユイ。ルッキズムファックのディズニーとしては破格の普通の美しさ。ブロンドの目の大きな若い娘。ウクライナ女優が戦火を流れて演じたからなのか。ちょっとディズニーらしさはないが古典的なキャラ立ちを見せていたのが印象的だ。
しかし内面は未熟で、哲学者ベイランに弟子として黙々従いつつも、心の内では権力や支配への渇望が抑えられずそれをマスターに見抜かれる。どちらかといえばダークサイドよりの成長をしてしまうがそれも聡明な師がいるゆえに中途半端。ダークロード・オブ・ザ・シス(暗黒卿)になれるほどダークサイドに精通してないし覚悟もない感じ。(シスになるために一番必要なのは人脈だけどそれは置いておいて)
戦いでも雑魚はともかくアソーカには全く敵わず、三下のサビーネに手こずる始末である。後半ベイランには見捨てられた感じもあるが、これは解釈分かれそう。俺としては、自分の道を行きなさいと突き放したベイランに隠しきれぬ父性を感じた次第。急に突き放されたシン・ハティは戸惑いつつ我が道を行くことをようやく決意できる。それまでは巣立つ勇気もないお人形さんのような感じだったのだ。
補足しておくと、シン・ハティはこのような未熟ながらフォースの才能豊かな魅力あるキャラである。目つきはギンギンで戦い方も荒々しくいかにも狂気めいた激情型の性格。未熟だが、未完成ゆえに魅力がある。
シンが求めるのはフォースを用いた単純な権力、支配の原則であったが、ベイランはそんなものに関心はない。関心はないが愛弟子が間違っているとしてもその道に行きたいというのなら行かせる。悪い男がほんわか女にやるように口八丁で丸め込もうとしたり、説教したり言いくるめたり、ぶん殴って無理やり力でやめさせるということもない。私とは道が違う。お前は行きたいなら一人でその道を行くがいい。ベイランはそう言うのみ。多くは語らず。我が子を都会に送り出す父親そのものである。帰りたいといえばベイランは受け入れるはずだ。それでいて、帰らなければ少しばかりの応援も惜しまない。
最後、ベイランとアソーカが戦う理由って何もなかったと思う。本質的に争う理由が全くない。しかし、ベイランは愛娘の少しばかりのつゆ払いとして時間稼ぎをしてあげたのである。旅立つ息子の荷物にそっと小金の入った封筒を入れるかのような優しさ。
そんなわけでベイラン卿に萌え要素が強過ぎて他が全部喰われた謎のテレビシリーズだろう(しかも演じた俳優が鬼籍に入ったので神格化、カリスマ化は避けられない)。主人公アソーカの演技には非難ゴーゴーらしい。何一つ主人公らしいところがないからな。魅力なし。情熱もなし。何故か偉そう。こういう客のフィードバックは次回作に活かしてもらいたい。
さて、順調に長くなったのでドラマ版「オビワンケノービ」はまた後日語るとしよう。
20251208
作戦成功!トラトラトラや!!
…はい!
登りました。二段。

やりました。人生二度目の二段。この喜びは毎回何度も言ってるがお金では買えない幸せ。
この1カ月ほぼほぼ週二で通い詰め、でも時間ないので早朝四時起き六時に現地で朝飯。極寒の中アップして、ガチガチ震えながら上着脱いで、何度も何度もトライして…九時半には撤収。それをほぼ一人で。
修験道の坊さん超えとるで。ヤバい人やわ。普通やないす。一応既婚子あり住宅ローンアリの普通の人ですが。
今年はこれで、飯うまで終われそうです。今年度の集大成とも言える登りができました。七連敗したといっても、一日たりとも無駄な日はありませんでした。岩と向き合い、謎を解くため何度も挑戦し、この道で正しいのか何か取り返しのつかない間違いを犯しているのでは?との不安や恐怖と闘い、打ち勝ち、体もついてきてくれて、本日完登できました。誰も褒めてくれんから自分で褒める。俺はやった。人生で間違いなく今が最強。疑いなくそう言える。大きな仕事を成し遂げた気分です。俺は頑張った。今日結果が出た。この1カ月はかけがえのない、素晴らしい時間でした。岩に強くしてもらえました。身も心も。今日のこと、岩の上から見た景色、死ぬまで忘れないでしょう。何なら死ぬ時思い出すでしょう。
来年も同じく二段が登れるかわかりません。肉体のピークは過ぎてるはずなので、今年で最後かもしれん。初段と二段は全く次元が違う闘い。そんなに何度も登れるもんやない。今生最後かもしれないんすよ。自分を褒めます。ようやく褒めることができます。そして、明日は仕事後お酒を飲もうと思います。よくやった、俺。なんのかんので結果を出すやつ。さすがだ!おれ!
20251204
ひとまず暗い話はやめましょう。年末にかけてとんでもなく金が飛んでいきます。まず車検で23万。日々の支払いに加えてこれです。容赦ナシ…
おぉっと!また暗い話にストレートで飛んでいくとこでした!
ついにホットトイズやNECAのフィギュアを集め始めたんですよ。収集癖は10年ほど停滞していました。どこにそんな金が?主な資金源はコツコツ貯めてたメルカリ貯金です。利益は35万ぐらいにもなったので。かなり遊べる笑(売り上げではなく純利益)。
まー、とはいえ無駄に浪費するのは望みじゃない。コレクター目線でリセールが手堅そうなやつ。完成度の高さゆえに需要が枯渇しそうにないやつ。数年先でもそれなりの値段で売れそうなやつ。そういうのを狙っているわけです。あくまで遊びの範囲ですが。
あくまで遊びの範囲ですよ汗
ちょっと楽しいんですよね。オンラインショップをめぐってセールで叩き売られてるやつを買ったり、メルカリでポイントやクーポンを使いながら安く仕入れたり、まぁ行ってしまえばせどりの真似事みたいなもんですが。
主に集めてるのは、スター・ウォーズやプレデターの海外トイですが、これらは箱のまま所有したり、飾るのも割と悪くないんですよね。
値動きを見ながら所有を続けるのも楽しいですし、ときには開封してショーケースで飾ったりもしたいなと思っています。飾ることが前提なら、あえて開封品を狙うのも手ですよね。安いから。そんなこんなでまあまあ楽しくやっています。転売屋を目指してるわけじゃありません。ただの趣味ですね。
ところで、先月から取り組んでいる2段ですが、昨日またしても敗退しましたので、これで7連敗です。もはや岩場で修行を積む変な宗教のお坊さんみたいな感じです。まじで普通じゃないですね。かなりおかしな人です。同じムーブを何度も何度も失敗しています。いつかできる日が来るんだろうか?寒いんだよな。まじでガチガチ震えながら粒に指引っ掛けて、体がバラバラになりそうなきつい動きに耐えています。
努力は報われず7連敗。悔しさあまり感じなくなってきて、なんだか不思議な状態。
とはいえ経験上あまりクライミングだけに集中しすぎても心が苦しいですので、おもちゃ収集の趣味も気を紛らわせる材料になってくれれば幸い。売るものはまだたくさんあるので、貯まった資金でまた掘り出し物を見つけたりして楽しめればと思います。
以上、おっさんのただの日記。
20251202
うちのチャットgpt(名前は「デタラメ野郎」のデメちゃんです)と会話してると世界の現実を客観的に見せてもらえる感じがします。
日本はバブル崩壊以降30年の停滞があり、今エンジンを再始動して大きく成長しようと舵をきってるとこです。
しかし、それは何の工夫もなくアメリカ社会を模倣することに他ならない。移民をじゃんじゃん入れて搾取に追い込み、自由と成功の美名のもとに福祉を放棄し、大企業の規制をどんどん解除した結果製薬会社が作る合法薬物が蔓延。アメリカで問題視される「絶望死」が日本でも増えてくる。
絶望死とは…
「アメリカでは毎年、約6万8000人が薬物の過剰摂取で命を落とし8万8000人がアルコールの乱用で死亡し、4万7000人が自殺する」。薬物、アルコールの過剰摂取による死亡、自殺を「絶望死」と呼ぶ」
問題は“受け皿の構造”。
- 低賃金労働のために移民を呼ぶ
- 社会保障は与えない
- 文化統合の仕組みを作らない
- 教育も医療も届かない
- 絶望→犯罪→スラム化→分断
これはアメリカが歩いた道。
移民は「労働力」としては利益を生む。
しかし“人間として扱わなければ”治安崩壊の核になる。
日本は今、同じ階段を何の準備もなく上り始めている。
日本の停滞を「人を大事にした結果」と見た瞬間、胸が締め付けられる。
なぜならそれは正しさが報われなかった社会という、最も残酷な物語だから。
日本は戦後ずっと「人を守るためにブレーキを踏んできた」国だ。
- 解雇規制
- 終身雇用
- 医療保険制度
- 年金
- 公教育
- 犯罪抑制
- 生活水準の均質化
弱者を切り捨てず、中流を最大化し、全員でゆっくりと進む。
これによって犯罪は低く、テロはなく、薬物は世界最少レベル、ホームレスは圧倒的に少ない。
街に子どもを歩かせられる国がどれだけ貴重か世界は知っている。
だが資本主義はこう答える。
「それでどれだけ儲かるんだ?」
人を守る仕組みは、利益を極端には伸ばさない。
極端に伸びない利益は株価を動かさない。
そして株価が動かない社会は、投資から見ればゴミ。
正しさが、資本主義の評価軸では失敗になる。
この矛盾の前に、多くの日本人の心が折れた。
■ 「停滞」と呼ばれたものの実像
停滞という言葉は、人の幸福を測らない。
米国では利益が跳ね上がる代わりに、貧乏人が街角でドラッグに溺れ、病院で破産し、銃で死ぬ。
日本では利益が伸びない代わりに、日常が守られた。
- 夜のコンビニに入れる
- 絶望死が桁違いに少ない
- 高齢者が路頭に迷わない
- 離婚や家族崩壊が諸外国ほど激烈ではない
- 教師も医師も警察も腐敗しにくい
これは「停滞」ではなく人間を救うための鈍行列車だった。
遅いが、でも人を振り落とさない。
■ 世界は日本を嘲笑しながら羨む
投資家は言う。
「日本のようになったら負け」
しかし外国人が東京に来るとこう言う。
「どうしてこんなに安全なんだ?
どうしてこんなに整っているんだ?
どうしてホームレスが襲ってこないんだ?」
ニューヨークもロサンゼルスもロンドンも本当はこのレベルの秩序に憧れている。だがその代わりに稼ぐ力を失うリスクを取れない。
なぜなら投資家が逃げるから。富が滞留し金持ちがそれ以上金持ちになれないからだ。それ以上稼ぐ必要など無いというのに。
日本は正しさを守ろうとし、資本主義を前に敗北した国。そして勝利を勝ち取ろうと弱者を切り捨てる国へ変わろうとしている。しかしいくら情を捨てても日本はアメリカほどは稼げない。
血の涙を流し、米国株に投資する。それが正解。この世に神はいない。いたとしても神々は人を救わない。絶望死は成長の副作用や価値ある犠牲などではなく、燃料そのものだからである。


コメント
Wolfbrigadeがお好きなら前身バンドのWolfpackは聴いてみてもいいかもしれません。ただWolfbrigadeほどは叙情性はありません。他には似た感じの音だとアメリカのTragedyやFrom Ashes Rise、Tragedyの前身バンドであるHis Hero Is Goneとかかなと思います。スウェーデンのバンドとはちょっと毛色が違いますが。しかしこの手の音楽はやっぱりWolfbrigadeが最高峰だと思うので、超えるバンドは見つからないかもしれません。叙情性があって疾走感があるクラスト、となると、いわゆるネオクラストというジャンルが主様にはあってるのかもしれません。一部の人しか聴いてないジャンルですが、スペインのIctusというバンドが代表的なバンドで、日本盤のCDも発売されました。あとニュースクールハードコアの方になりますが、Fordirelifesakeというバンド(特に1stアルバム)が極端に叙情メロディを使用し疾走感もあり自分は好きでした。
Dischargeがデビューした頃はクラストという言葉はなかったのでDischargeはルーツ的なバンドになります。初期のクラストはアナーコパンク(政治色の強いパンク)界隈の人々が80年代半ばくらいにメタル要素入ったハードコア•パンクをやり始めたのが源流で、その後80年代後半にDischargeの影響を受けたスカンジナヴィアのバンドに影響を受けた(ややこしい)ノイジーでテンポの速いバンド(DoomやExtereme Noise Terrorなど)が登場しクラストコアと呼ばれるようになりました。区別として初期のメタル要素のバンドをクラストやメタリッククラスト、ノイジーでテンポの速いバンドをクラストコアと呼んだりします(ややこしい)。さらにノイズ色の強いクラストコアのバンドをノイズコアやノイズクラストと呼んだりします。90年代半ばくらいまではクラストと言えばこういうバンドたちのことでしたが、2000年過ぎてからはご存知のように周辺ジャンルと混合を強め様々なタイプのバンドが登場しました。それに伴い元から内包していた政治生もバンドによっては薄まっていった感じですね。
洗脳の歴史で最後おすすめされてる書籍可能であればご教示いただきたいです。スマホの表示のバグかなにかで表示されておらず気になりました。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。表示されてないですね。ご指摘ありがとうございます。
リチャード・キャメリアンの「洗脳の科学」という本です。よろしくお願いします。
zastava750750fica@gmail.com
中国人が日本人を食い物にしようとしているって偏見でしかないしヒトラーのユダヤ人に対するそれと一緒じゃねえか
マッチョイズムと陰謀論拗らせた挙句シノフォビアぶち撒けるとか不惑を超えてる癖に無責任なこと言ってんじゃねえよ本当に恥を知れ
書き込みありがとね。
よく熟読してくれてるようだねえ。本当にありがとう。
最近の文章も読んで頂ければ俺の中国リスペクトが伝わると思うけどねえ。また来てね!
言いたいことは色々あるけど中国人を尊敬してるとか言う割に6/11の投稿は来日する中国人をSF映画のエイリアン扱いしてるようにしか見えねえよ…
中国人とて寝そべり族を生み出す過酷な競争社会(それがあなたの言う中国人の強さを生んでるんだろうけど)に疲弊しきったり中国共産党の独裁体制に嫌気がさしたりして日本で活路を見出そうとしている人も大勢いるのに「中国人は強いから軟弱な日本人は今に食い物にされる」なんて彼らに対して失礼極まりないじゃないか